疲労・痛み対策

【実録】スペシャライズド パワーサドルでお尻の痛みが解消!

ロードバイク歴5年目ですが、サドル選びはこれまでに、6個試してようやく満足に行くものに辿り着きました。これだけでも、結構な金額を投資してしまいました( ;∀;)

サドルは、一旦ベストだと思えるものに出会えても、ポジションを変更したり乗り方(ペダリングの仕方)を変えるとベストだと思っていたものがベストではなくなったりします。

この記事(【実録】ISMサドルで尿道の痛みが解消!おすすめと残念な点を紹介)でISMサドルで一旦はベストなサドルと思っていました。しかし、それは前乗りで乗っていた時のことで、徐々に前乗りから後乗りにスタイルが変化しており、ISMサドルでは尿道の痛みがゼロになる代わりにお尻の痛みが出始めました。

そんなときに知人のロードバイクについていたスペシャライズド パワーサドルをお借りする機会がありました。

それまで、100キロ以上ではお尻が痛くなっていたのですが、このパワーサドルではお尻の痛みが解消されました。また、中央に空いた穴のおかげで、尿道の痛みに悩まされることもなく、いまはこれがベストサドルになりました。

スペシャライズド パワーサドルの特徴

正確にはスペシャライズドのS-Works Powerサドルと名称です。

特徴としては、まずサドル全体の長さが短い。一般的なサドルは一番右のサドルと比べると大夫短いのが分かると思います。

なんでも、TT用のサドルにヒントを得て深い前傾姿勢でも、しびれや痛みの解消を目指してデザインされているようです。

サドル部分は幅広となっていますが、先端は普通のサドル並みに細くなっています。

また、中央に穴が開いており、V字形状になっています。これにより尿道部分の圧迫が軽減できるようになっています。

素材は、高剛性のFACTカーボンファイバー製シェルと超軽量のポリウレタンパッディングでクッション性を確保しているようです。

裏面をみるとただフラットではなく、強度を保ちながら軽量化を目的としているのか、しなり具合を調整しているのかは分かりませんが、なにやら工夫の跡が見えます。

値段は、

カーボンレールのモデルで¥28,080(税込)、サイズ 155mm/重量 161g

チタン製レールのモデルで¥16,200(税込)、サイズ 155mm/重量 235g

となっています。

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お尻の痛みは消え、ペダリングもしやすい

開発コンセプト通り、穴が開いたV溝形状のおかけで前傾姿勢でも股間部が痛くなりくいです。ここはISMサドルと同等かもしれません。ただし、何度か微調整を繰り返してようやくベストポジションが見つかった感じです。

なので、乗ってすぐ尿道が痛くなるといった相性の悪さはまず感じられませんでした。

次にお尻の痛みですが、サドルの幅が広いのが自分には合っているようで、お尻の痛みがほとんどでません。クッションのポリウレタンパッディングも程よい硬さで痛みが出にくい気がします。

何度かロングライドも試していますが、どこかが痛くなるってことはほとんど、というかほぼありません。

もう一つ気に入っている点は、サドルの短さからくるペダリングのしやすさですね。内またにサドルが引っかからないので、フリーで足が回せる感じが良いですね。

また、短い分ダンシング後の座るときにレーパンにひか掛かりにくいのもいいです。レーパンが引っかかると座りなおしたりする必要があるので、疲れている時はちょっとイラっと来たすることがないのは助かります。

なによりも、ISMサドルで悩みであったロードバイクに合わない(カッコ悪い)のもありませんし、通常のサドル並みの重量です。

スペシャライズドに乗っているわけではありませんが、このサドルはおすすめです。何せ、あのフルームもジロでスポンサーのサドルではなくこのパワーサドルを使っていたこともあったぐらいですから。

欠点があるとしたら、少し調整が難しいところと、一般の通販では流通がないところでしょうか?調整は、どのサドルでもある程度あることなので欠点なのかは分かりませんが、他のサドルより少しセッティングに苦労しています。

結局かなり後ろ気味にセッティングしたところでベストな位置となりました。

また、サドルとは関係ありませんが、意外とサドルの痛みの中で、擦れて痛くなるケースもあります。自分の場合は、ロングライド(2時間以上)の場合は、必ずシャモアクリームをたっぷりお尻と股に塗って擦れない様にしています。

 

Muc-Off – Luxury シャモアクリーム (250ml)

商品ページwiggle公式ページ

まとめ

S-WORKS POWERサドルは

・前傾姿勢でも尿道部分が痛くなりにくい

・ロングライドでもお尻が痛くならない

・ペダリングがしやすい。

・ダンシング後に座るときにレーパンが引っかかりにくい

・見た目もばっちり!

サドル沼にハマっている人で、特に尿道の痛みやお尻が痛い方は一度試してみてほしいサドルです。今のところ、1年以上7000キロ程度使用していますが、ベストなサドルだと思います。

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ABOUT ME
ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。ロードバイクの情報や日々の生活についてあれこれ書いていこうと思います。