疲労・痛み対策

【実録】ISMサドルで尿道の痛みが解消!おすすめと残念な点を紹介

ロードバイク歴5年目ですが、いままでの一番苦労したのはサドル選びです。サドルが合わないときの、股間回り痛みはちょっと耐え難いものがあります。

世に言う【サドル沼】って奴で、サドル選びの沼にドップリって話です。ロードバイクに乗り始めて初めて1年は不思議と痛みはなかったのですが、ポジションの変更や、乗り方も変化するなかでいつしかサドル沼にどっぷりはまった時期がありました。

尿道の部分がジンジン痛むのが大きな悩みでした。少しポジションを替えながら乗ったり、座骨を意識して立てて乗ったりといろいろ試しましたが、解決には至りませんでした。

いろいろサドルを試した結果行きついたのが、ISMサドルです。

尿道の痛みISMサドル解消できたので、同じような悩みを抱えている人がサドル沼から抜け出せるヒントになればと思いおすすめと残念な点を紹介していきます。

ISMサドルの特徴

特許も取得している特殊な形状

ISMサドルは先端が二股に分かれているのが特徴です。このデザインは特許を取得しているようで、ISM独自の形状と言えるでしょう。実際の形状を見てみると、

先端が二つに分かれており、尿道部には当たらない形状となっています。先端の部分は指で押すと、しなるぐらいの強度です。また、クッションもけっこう分厚くなってます。

血流の低下がない!!

特許の裏付けとなるデータとしては、血流が落ちないのが特徴です。サドルの中には、血流量が5%まで低下するものもあり、しびれの原因になっているようです。

ロードバイクに乗るとEDになるって噂もありますが、おそらくこの血流の低下が原因で引き起こされるのではないかと思います。

痛みを感じている時は結構、血流が悪くなっているようですね。お~コワ!!

ISMサイトから転記

種類もいろいろ

パッドの厚さや形状でかなりの種類が用意されています。ちょっと選ぶのが大変ですよね。サドルの寸法がISMのサイトに記載してあるので、今使っているサドルの寸法と照らし合わせて、選択するとよいかもしれません。

サドル寸法取り扱い店舗

 

・先端が2つに分かれている。(特許を取得)

・血流を妨げない形状

・種類、サイズが豊富

ISMサドルで尿道の痛みが嘘のように消えた

では実際のレビューについてです。

痛みの症状は?

もう一度自分の痛みの症状です。

①前傾姿勢を長く続けると、尿道の部分がジンジン痛くなり、仕舞には前傾姿勢を取れなくなる。

②前傾姿勢だと辛いので状態を起こしたまま乗ると、お尻が痛くなる

一時期ほんとに痛みが酷くて乗れない時期がありました。ほんとこの痛みは経験しないとわからないと思いますが、拷問に近い出ですね。

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乗った瞬間からわかる!使った感想は?

自分が選んだモデルはADAMO ATTACKというモデルです。

ADAMO ATTACK

他のモデルと比べ前後を長く、厚みを薄くしたモデルで、前後の移動を行いやすくしている。チタン合金製レールを採用し、重量は316g。

現在は取り扱いがないみたいですが、PN1.0 (Attack)と同等と思われます。

 

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乗った瞬間からその違いが分かります。『お~なんだこの感じ!』と思わず声が出てしまうほど他のサドルとは明らかに違います。

しっくりくるというか、サドルを意識しないで乗れるというか、、、すぐにその良さがわかりました。

尿道に接触していないので当たり前なんですが、しびれは当然ありません。前傾姿勢をとっても、前乗りしてもぜんぜん痛くなりません。ほんと、痛みから解放された時はやっと普通に乗れるとほんとホッとしました

また、前傾姿勢を取れなくてお尻が痛くなっていたのも、そもそも前傾姿勢を取れるようになったことで、お尻への負担が軽減されたので以前のような痛みはなくなりました。ただし、100キロ以上のロングライドになるとお尻の痛みは出てきます。これはサドルの幅があっていないのもあるかもしれません。

長時間乗ると、先端の二股部分がすれてシコリができたこともありましたが、サドルのセッティングが推奨の前方に少し傾けるとこの痛みもなくなりました。

セッティングはここのページを参考に。

ただ、後ろに座ると若干サドルが又に当たるのでペダリングがしにくい感じはありますが、前乗りで乗る場合は気になりません。

・ライディングポジションが前乗りの人で、尿道に痛みがある人にはお勧めです。

・逆に後ろに乗る人にとっては少しペダリングはしにくいかも。

残念なのは見た目が・・。重さが・・

乗り心地は最高なのですが、残念なところもあります。

なんといってもロードバイクにははっきり言って似合わない!!ひいき目に見ても厳しい気がします。

乗っている時は見えないからいいのですが、休憩中とか自分の自転車を眺めるじゃないですか?真横から見れままだいいですが、上から見るとちょっと頂けませんw。

もう一つは、重量が316gもあることです。フィジークのアリオネで230g前後なので、明らかに思い部類です。

見た目をとるか?快適な乗り心地を取るか・・・・やっぱり痛みには勝てませんw。

サドルとは関係ありませんが、意外とサドルの痛みの中で、擦れて痛くなるケースもあります。自分の場合は、ロングライド(2時間以上)の場合は、必ずシャモアクリームをたっぷりお尻と股に塗って擦れない様にしています。

 

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まとめ

尿道に痛みがある場合は、血流が悪くなっている恐れがあります。我慢せずにISMサドルにしてよかったと思っています。

ISMサドルの良いところ

尿道の痛みが嘘のようになくなる。

前乗りのポジションを取る人には特におすすめ

ISMサドルの悪い点

・お世辞にも格好いいとは言えない!

・サドルが重い。ヒルクライムには不向き

 

 

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ABOUT ME
ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。ロードバイクの情報や日々の生活についてあれこれ書いていこうと思います。