ライト

3DプリンタでパワーサドルのSWAT対応マウントを作ってみた!★Xlite100用★

こんな商品あったらよいのにと思っても、案外なかったりしませんか?

だったら自分で作ってみるか!という記事になっております。

発端は、サドル位置を変更したら、サドルレールに取り付けていたテールランプがサドルポストに干渉して取り付け不可になったこと。

仕方ないので、シートポストに取り付けも考えたものの、シートポストには付けたくないとの変な拘りがありまして、、、かと言って他に手はないし・・・

そこで考えたのが、

使用しているスペシャライズドのパワーサドルは、マウントするためのボルト穴があるのでこれを利用して、ステーを作ればよいのではと思った次第です。

記事のタイトル通り、3Dプリンタと3DCADがあれば、個人でも簡単に部品を作れます。

22/10/15追記: 簡単に作れると書いていましたが、形状など複雑になると設計は簡単でもプリント条件は意外と難しく、簡単ではないと実感しています💦

この記事では、実際に作成したステーと、作成時の失敗談など紹介していきます。

3Dプリンタで自作しようと思ったきっかけ!

サドルの位置によって、サドルレール取付タイプのテールライトは取り付けができない場合があるようでうす。写真の様に、サドルを前よりにセットしたことで、サドルレールにステーが収まらない!

パワーサドルには、SWAT対応マウントと言うのがあり、サドル後方に2つのボルト穴が設けられています。

これを利用して、テールライトを付けれないかと考えたのが自作ステー作成のきっかけです。

3Dプリンタで作成した自作ステー

まずは完成品を取り付けた写真から。

ポイントは、サドルの後端ギリギリにテールライトが来るように設計しています。正直、トライアンドエラーを繰り返し8回目の設計でようやく合格レベルのステーができたという感じです。

材料は、PLAという3Dプリンタではメジャーなものを使用しています。強度的に心配でしたが、普通に走る分には全く問題はありません。1000㎞程度走りましたが、いまのところは大丈夫です。

3Dプリンタは3万円程度で購入できるので、なかなか良いおもちゃと言った感じですね。

3Dプリンタで簡単に作れるものなの?

3DCADがあれば、初心者向けの動画を数本見ればなんとなくモデリングは可能だと思います。

実際今回作成したモデルだと、5~6時間といったところです。モデルは何回か作りなおしていますが、実際に形にして、なんか違いと思いながら作り直す感じでした。

形状は見よう見まねで作りましたがLEDライトをはめ込むネジ部が一番はまりました。

遊びが無さ過ぎて、ライトを取り付けれなかったのです。なので、0.08㎜程ネジを削る感じ(プレス/プル)にしてやることで、ちょうどよいネジ山になりました。

少し複雑な形状など、どうしたらよいか試行錯誤の感じですが、モデリング自体は面白い。いろんな機能を覚えれば、いろんなものを作れるかと思います。

使用した3DCADはFUSION360。個人使用なら無料で使えます
※3年間無償、年間収益が1000米ドル未満。

3Dプリンタはピンキリだと思いますが、AMAZONで3万円前後で購入可能です。ロードバイクの部品に比べたら安いと感じるのは、ロードバイク病ですね。

まとめ

無いものは作る。3Dプリンタはものづくりの根本を変える面白い技術です。特に趣味の世界では、自分のアイデアを形にできるなんて、いい世の中になりました。

スキルを上げながら、その他のパーツも作製したいと思っています。

フリマサイトで販売していますので、もしよかったら覗いてみてください。

パワーサドル用テールライトホルダ
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ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。 最近では草レースにも参戦し、エンデューロレースでは上位入賞も。ロードバイクに関する情報やアイテムなどのレビュー、おすすめグッズなど紹介していきます。