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【GoPro】ロードバイクにおすすめのSDカード、バッテリーは?

ロードバイクの車載映像を撮るのにGoPro HERO 7は、ブレが無くてとてもおすすめのアクションカメラです。

ただし、ロードバイクはライド時間が長く、撮影時間も長時間に及ぶことが多いため、ロードバイクなりの工夫が必要になってきます。

特に、ロードバイクのイベントに参加する場合は、1時間程度で終わるヒルクライムレースから、ロングライド系のイベントなら10時間Overとなることもあります。

撮影時間が長くなると問題となるのが

  • SDカードの容量
  • バッテリーをどうするか?

この記事では実際に自分が使用している物を中心に、撮影時間に合わせ紹介しています。

 

ロードバイクでGoProを使う場合のおすすめSDカード

まず大前提として、どのSDカードでもいい訳ではないので要注意です。GoProのホームページを見ると、2つのメーカの計3つのシリーズが動作保証の対象となっています。

メーカはSanDiskとSAMSUNのみで、それぞれSanDiskは【Extreme】と【Extreme Pro】の2シリーズ、SAMSUNは【EVO Plus】のみとなっています。

それ以外のものは動作保証していなかったり、偽物を使うとGoProを壊す恐れがあるそうです。(以前、格安のSDカードでフォーマットできなくなった経験がありますが、その時SDカードが凄く熱くなった経験があります。GoPro内でSDカードが発熱するとGoPro本体が壊れても不思議ではありません。)

なので、動作保証品を買うのが基本です。

おすすめの撮影モード

SDカードの説明に行く前に、まずは撮影モードですが、GoProはバッテリーの持ちが長くはありません。4K60fpsだと45~50分程度です。最初に調整やモードの確認などしているともっと撮影時間は少なくなると思います。そのため、あまり高画質にすると、予備のバッテリーが沢山必要になるので、おすすめは1080p60がおすすめです。1080p60だとカタログ値で85分~90分程度と倍近く伸びるので、長時間撮影となるロードバイクにはおすすめです。

正直4Kになると、i7以上のCPUが無いと再生もできないので、私が使っているサーフェスプロ6(Core i5 第8世代、メモリ:8GB)では正直再生もまともにできません。

参考記事➤surface pro 6レビュー!動画編集も可!同梱版が安い!

おすすめモード:1080p60

SDカードの容量と撮影時間

SDカードの容量と撮影時間を調べるとHPより32GB、64GBの時間は紹介されていますあが、128GBは記載がないので、実際にフォーマットした状態で表示される撮影時間を記載しています。

値段の違いは、書き込みスピードにあり、公式サイトでのおすすめは【Extreme Pro】だそうです。

SanDiskの方が信頼性は高そうですが、値段も少し高いですね。

で問題は容量ですが、イベント毎のおすすめの容量は、

ヒルクライム、クリテリウムなどの2時間以内のイベント ⇒ 64GB

エンデューロなどの4時間以内のイベント  ⇒ 128GB

200キロまでのロングライドイベント(10時間程度) ⇒ 128GB ×2枚

いずれも少し余裕があったほうが、イベントスタート前の状況を取ったり、終わった後のリザルトや表彰式などの様子も撮影できます。

特にレース系のイベントでは途中でSDカードを差し替えは不可能なので、最大容量の128GBがおすすめです。

ロングライド系のイベントでは、エイドステーションで必ず休憩するので、予備のSDカードと入替も可能なのですが、できれば回数を少なくしたいので128GBを2枚準備して、午前で1枚、午後で1枚と言う感じで使用すると丁度いい様に思います。

動作保証しているSDカードの一覧

メーカ シリーズ 容量 撮影時間

(撮影モード:1080p60)

商品リンク
SanDisk Extreme 32GB 約2時間11分

(GoPro HPより)

64GB  

約3時間50分

(表示値)

128GB 約7時間41分

(表示値)

Extreme Pro 64GB  

約3時間50分

(表示値)

128GB  

約7時間41分

(表示値)

Samsung EVO Plus 32GB 約2時間11分

(GoPro HPより)

64GB 約3時間50分

(表示値)

128GB  

約7時間41分

(表示値)

ロードバイクでGoProを使う場合の必要バッテリー

SDカードの容量が確保できたら今度はバッテリーが問題となります。そもそも、GoProのバッテリーはあまり持ちません。GoPro HERO7の場合撮影時間は、撮影モードと撮影時間は以下の様になります。

ビデオモード 時間 (分)
4K60 45~50 分
4K30 85~90 分
2.7K60 (4:3) 60~65 分
2.7K120 30~45 分
1080p240 35~50 分
1080p120 40~55 分
1080p60 85~90 分

 

ヒルクライムやクリテリウムなどで1時間程度で終わる場合は予備バッテリーも不要かもしれませんが、結構ギリギリだと思います。そのため、予備バッテリーが必須となると思った方が良いですでしょう。

ロングライド系ならGoProの予備バッテリーをツールボックスに入れて、バッテリーが切れたら都度交換も可能ですが、走っている最中にわざわざ止まってバッテリーを交換するのは煩わしくておすすめできません。ましてやレースなら止まることはありえません

そのため、モバイルバッテリーで充電しながら撮影することになります。

そもそも純正のバッテリー容量が1220 mAhで1080p60モードで85分~90分とありますが、余裕を見て60分程度として計算します。そのため、イベントごとに必要となるモバイルバッテリーの容量は以下となります。

ヒルクライム、クリテリウムなどの2時間以内のイベント ⇒ 1,220mAh以上

エンデューロなどの4時間以内のイベント  ⇒ 3,660mAh以上

200キロまでのロングライドイベント(10時間程度) ⇒ 10,980mAh以上

モバイルバッテリーはハンドルに取付けるのが一番安価で簡単にできます。また、モバイルバッテリーは、スティック型がお勧めです。

充電しながらの撮影する方法

関連記事➤【GoPro7】ロードバイクで充電しながら撮影時間延長する方法!

私が使用しているのは、モバイルバッテリーは以下の二つ。

容量 撮影時間+本体内蔵バッテリー込み

(撮影モード:1080p60)

商品リンク
5000mAh 約 5時間 6分
3350mAh 約 3時間 45分

 

モバイルバッテリーの固定方法① シリコンバンド

固定用のバンドは、シリコン製のバンドがおすすめです。安いし結構がたつきもなく固定できます。上の二つのバッテリーはどちらも固定可能でした。

 

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モバイルバッテリーの固定方法② レックマウント

レックマウントを使用しているのであれば、アダプター【L1-Light4】を使うとスッキリと固定することが可能です。

 

レックマウントのアダプターで取り付ける方法

まとめ

最後にもう一度まとまると、以下の様になります。長時間になればなるほどバッテリーの問題がでてきます。5000mAhのモバイルバッテリーは意外とデカいので、持ち運びはツールボックスか、ジップロックなどに入れて背中のポケットに入れるのがおすすめす。

イベント時間 必要SDカード 必要バッテリー 固定バンド
2時間以内

(ヒルクライム

・クリテリウムなど)

 
4時間以内

 エンデューロ等

     
 12時間程度

ロングライド

 ×2  ×2  

 

 

ABOUT ME
ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。ロードバイクの情報や日々の生活についてあれこれ書いていこうと思います。