練習法

【クロストレーニング】冬はトレランで楽しく足腰を鍛えよう!

サイクリストにとって冬のトレーニングは寒さや悪天候に悩まされます。そんな冬の間のトレーニングにロードバイクではなく、別のスポーツで体を鍛えよう!と言うのがクロストレーニングです。サイクリストの中でも、冬はマラソンがメインって方も周りに結構いますね。

クロストレーニングとしては、自分が取り入れているのがトレランです。トレランの良い所やデメリットなどを紹介したいと思います。

クロストレーニングの意味とは?

クロストレーニングには、以下の効果があると言われています。

  • 燃え尽きを防止する。
  • 総合的に運動能力が向上する。
  • 特定のスポーツでは鍛えられない部位が鍛えられる。

私が重視しているのは、燃え尽き症候群を予防する意味合いと、新しいスポーツやいつもと違ったスポーツは新鮮に感じ楽しみながら体を鍛えられる点に大きなメリットがあると感じています。

そもそも何のためにロードバイクに乗るのか人それぞれですが、私の場合は、純粋に速くなりたい、レースで上位に入りたいとの思いが最近は強くなってきています。そのため、シーズン中は土日の練習に加え、平日は朝練でちょっときつめの練習をしています。

このきつい練習の場合、正直4カ月~6か月ぐらいがモチベーションを保てる限界です。あまりやり過ぎると、ロードバイクへの情熱自体が薄くなり、練習の頻度が落ちるといった症状になってしまいます。(これが燃え尽き症候群ですね。)

そのため、わざわざ冬の寒い時期にロードバイクに拘って練習するのもナンセンスかもしれません。

では冬の間、ロードバイクに乗らずにスポーツ自体しないと春がシーズンの初めには体重が増え、筋力も落ち、自分の体とは思えないぐらい走れなくなってしまいます。

そこで、クロストレーニングが最適といった具合です。

管理人
管理人
寒い冬には、無理してロードバイクに乗るよりも、山歩きやトレランで楽しみながら体を鍛えよう!

 トレランの魅力!

私が感じている点は以下の5点です。

トレランの魅力!
  • 頂上についた時の達成感!
  • 普段みれない景色が見れる!
  • 下りでの疾走感!
  • なんといっても足腰が鍛えられる!
  • 悪路なので体幹も強化!

頂上に着いた時の達成感と景色がご褒美!!

例え小さいな山でも頂上に着いた時は、ちょっとした達成感が得られます。やっと着いた頂上から、見る景色も最高です。そして、おにぎりや甘いものを食べると更に幸せな気分に浸れます。

頂上を付いた時の達成感や景色を楽しめるのは、なんとなく、ロードバイクに似ていると思いませんか?ヒルクライムで上り切った時、長距離を走り切ったの達成感が似ています。

山の中を走る疾走感!

山の中の道は当然ですが、狭い道が多いです。その中を走ると周りの景色が流れるのが早いのでかなり疾走感があるように感じます。特に、緩い下り坂で道が良い場合は、そこそこスピードもでるので、気持ちよく走れます。

ロードバイクでも必要な筋力・体幹の強化

山の中は上りと下りの連続です。これが、ロードバイクに必要な筋力を鍛えてくれます。上り坂では、ハムストリングスを多用するのでロードバイクのクロストレーニングとしては、最適です、

下りでは、膝を支えるために「大腿四頭筋」を使うのでかなり鍛えられています。

10キロ程度でも、膝が笑うぐらい疲労します。

実感として、かなり鍛えられてる感じがあります。

山の中では平坦な道はほとんどありません。常に凸凹しているし、急な下り坂などは体幹を使ってバランスをしっかり摂る必要があります。そのため、ロードバイクにも必要な体幹のトレーニングにもなります。

トレランに最低限必要なアイテム

最低限、トレラン用のシューズとバックとポイズンリムーバは必要だと思います。後は、ロードバイクのアイテムをある程度は流用可能だと思います。

トレランシューズ

普通の運動靴では、足先をぶつけた時にかなりと痛いです、、マジで。運動靴ではやめておいた方が無難です。一方トレランシューズは、足先が固くなっており保護されているので、悪路でも気にせず走れます。また、グリップも全然違うので安心感が違います。クロストレーニングでケガなんてことは絶対避けたいところです。

 

冬場はゴアテックスのトレランシューズがあれば、天候を気にせず走れます。ちょっと高いのが難点ですが。。

バックパック

補給食や飲み物、防寒着など入れておくために小さめのバックは必須です。ロードバイク用のものでは十分だと思います。

トレランの注意点

いきなり多くの距離を走ると、かなりの筋肉痛になります。この間も10キロ程度のトレランをした次の日は、筋肉痛が酷すぎて、歩くのもままならない状態に。ロードバイクではレースの翌日でもここまでの筋肉痛にはならないので、肉体をかなり酷使するのは間違いなさそうです。何事もいきなり無茶をするのは良くないですね。

特に膝にはかなりの負担を掛けるので、膝に不安がある人は少ない距離で余裕を持った範囲で、楽しむことをおすすめします!

管理人
管理人
トレランの翌日はものすごい筋肉痛にw。トレーニング効果は抜群だが、無茶は禁物!

まとめ

寒さに弱い人には、クロストレーニングとしてのトレランはとってもおすすめです。私自身、大の寒がりで特に足先が冬のライドでは辛いです。防寒用のシューズやアイテムを揃えて何とか乗っていますが、トレランなら上りでも下りでも結構体を動かすので寒くならないのは、助かります。

いつもと違ったトレーニングを楽しみながら、かつロードバイクにも役立つトレランはほんとお勧めです。

 

ABOUT ME
ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。ロードバイクの情報や日々の生活についてあれこれ書いていこうと思います。