メンテナンス

【ロードバイク 工具】初心者がまず揃えたいおすすめ工具16選!

ロードバイク初心者がいきなりすべてのメンテンナンスを行うのは難しいですが、簡単なメンテナンスから出来る様になりたいものですよね。

簡単なメンテナンスを行う上で最低限必要な工具を紹介します。

初心者がまず揃えたいおすすめ工具16選!

まず初心者でも以下の項目をまずメンテナンス出来れば十分だと思います。と言うか最低限覚えておきたい項目となります。

おすすめ工具
  1. タイヤ空気圧調整:フロアポンプ、空気圧計
  2. パンク修理:タイヤレバー、携帯ポンプ
  3. チェーン掃除と給油:チェーン洗浄器・クリーナ・オイル
  4. サドルのポジション調整:六角レンチ、トルクレンチ、水準器
  5. カセットスプロケット交換:ロックリング取り外し、トルクレンチ

①タイヤ空気圧調整

ロードバイクに乗る前には、必ずタイヤに空気を入れましょう。ロードバイクの空気圧は非常に高圧なのと、タイヤが細いのでそもそも空気の量が少ないので、タイヤの空気圧が下がり易くなっています。どのくらいで空気圧が抜けるか検証した記事はこちら

そのため、ロードバイクになるなら絶対ないと困るのがフロアポンプです。

タイヤの空気圧を入れるためには、フロアポンプが必要です。ロードバイクの場合、ほぼ仏式バルブですので、仏式バルブ対応で、ゲージ付きのものがおすすめです。

おすすめ1位 パナレーサ フロアポンプ
 パナレーサーの商品は、品質が良いものが多いです。口金部分がしっかりしているので、空気漏れもなくしっかりと空気をいれることができます。
 またゲージ付きなので、空気圧の調整もゲージ圧を見ながら行えます。
 値段も手頃です。
唯一欠点としたら、圧力を抜く調整弁が付いていないので、入れ過ぎたら一度口金を外して、エアを抜いてから再度調整が必要となります。
おすすめ度
参考価格 4000円
特徴 ・口金がしっかりしていて、空気漏れがなく入れやすい
・リリース弁は付いていないので入れ過ぎた場合は、一度抜いて調整が必要
・値段が手ごろ

 

おすすめ2位トピーク  JoeBlow Sprint
ちょっと高額ですが、エアリリースボタンが付いているので空気圧の調整が楽にできます。
口金を差し込んだ時のエア漏れも少なく非常に使い易いポンプです。
また、高圧対応なので楽に空気を入れることができます。
項目名
定価 ¥6,800 + 税
特徴 ・口金がしっかりしていて、空気漏れがなく入れやすい
・リリース弁がついているので空気圧調整が楽
・値段が高いのが難点。
おすすめ3位 パナレーサー 空気圧計
正確に空気圧を測るにはこの空気圧計がとても便利。エアリリースが付いているので、調整も楽にできる。
ヘッドが回転するので、どの場所で測っても測り易いです。
項目名
参考価格 ¥ 3,508
特徴 ・エア漏れなく外せる!ので正確な調整が可能
・ヘッドが180度回転する!
・リリース機能があるので微調できる。
参考記事 ロードバイクの空気圧:パナレーサーのデジタルゲージはマジ使い易い!

 

②パンク修理

初心者であろうとパンク修理は自分で行えないとライド先から帰還できない(-_-;)・・なんて情けないことに。また、ロードバイクを買った時についているタイヤはあまり性能のよくないタイヤであることが多いので、早いタイミングでタイヤ交換も行うことになります。

ライド中のパンク修理は、チューブ交換してしまう方が時間が省けます。パッチの修理でもいいですが、どこからパンクしているのか調べるのと、パッチを貼るための前処理が必要です。

どちらにしも、タイヤやからチューブを取り出す必要があるのでタイヤレバーと携帯用の空気入れが必要になります。

おすすめ1位 パナレーサ タイヤレバー
 厚みもあり丈夫。タイヤも外し易いです。もう少しコンパクトなものもありますが、慣れない初心者でもしっかり力が掛かるので使い易いと思います。
 重ねて収納できるので割とコンパクトに収納できます。
おすすめ度
参考価格 586円
特徴 ・肉厚で強度もありしっかりしており、タイヤを外し易い

 

おすすめ2位 bone スーパーミニポンプ
手のひらに収まる程度の大きさ(100㎜程度)にも関わらず、最大7気圧まで入れることができます。なので、パンクして予備のチューブに交換しても何とか帰れるほどの空気は入れることが可能です。
項目名
参考価格 ¥2,150
特徴 ・コンパクトだけど最大7barまで対応
・価格もお手頃が難点。
おすすめ3位 TNI CO2ボンベセット
ライド中のパンク時にミニポンプでも空気を入れることは可能ですが、結構時間が掛かり重労働です。そんな時に便利なのがCO2ボンベです。
バルブに差し込んで、コックを捻るだけで簡単に7bar近くまで空気圧が上がるのでとっても便利!
項目名
参考価格 ¥ 1,620
特徴 ・一瞬で空気が入る便利グッズ
・素手でボンベを触ると凍り付くので要注意

③チェーン掃除と給油

チェーン掃除は、初心者でも簡単にできて、効果の高いメンテナンスの一つです。チェーンには抵抗を削減するために、チェーンオイルを塗りますが路面から巻き上げた砂や砂利などをこのオイルが吸い付けるので、チェーンやスプロケットを摩耗させる原因となります。

細目にチェーンを掃除することでチェーンはもちろん、スプロケットの寿命も伸びますし、チェーンの抵抗も減って気持ちよく走れます。

おすすめ1位 AZ MCC-002 チェーンクリーナ
 短時間でできるメンテが可能な方法で、スプレーで洗浄液を吹き付けながら異物を吹き飛ばしながら、古くなったオイルも洗浄してくれます。ウエスで拭き取れば簡単に奇麗にすることが可能です。
AZのチェーンクリーナは値段が激安です。消耗品なので助かります。
 ゴム、プラスチックにも使用可能で、遅乾性なので汚れもじっくりと落としてくれます。
おすすめ度
参考価格 650ml :936円
特徴 ・低価格で財布にやさしい
・ゴム、プラスチックにも使用可能
・遅乾性なので汚れもじっくり落とす
・まとめて買うと更に安く購入できる。
おすすめ2位 AZ チェーン洗浄器 DX
 チェーン洗浄専用なので、隅々まで綺麗にしてくれます。大袈裟ですが、掃除後のチェーンは新品の様になります。
 ちょっと難点は、洗浄液が飛び散るので、床を養生しておく必要があります。なるべくゆっくり回し飛び散らない様に注意しましょう。
 床にペット用のトイレシートを敷いて置くのが安くておすすめです。
項目名
参考価格 ¥2,150
特徴 ・コンパクトだけど最大7barまで対応
・価格もお手頃が難点。
おすすめ3位 AZ (エーゼット) BIc-004
 AZは安くて品質のいいものが多いです。長距離用からレース用まで幅広く取り扱っています。
 中でも万能なのでBIc-004。チェーンを洗浄し、十分乾かした後に一コマごとにリンク部分へ給油していきます。耐久性・耐水性・耐摩耗性があり、300キロ程度は全然いけるので、良く走る人でも2週間に1回程度、洗浄・給油をする程度です。
参考価格 ¥ 958
特徴 ・値段の割に高性能でフリクション削減効果あり。
・表面の余分なオイルは拭き取らないと飛び散ってホイールが汚れるので要注意。
参考記事

サドルのポジション調整

初心者のころは、サドルを下げ気味にセッティングすることが多いと思います。徐々に慣れてくる走り方も変わってくるのでベストポジションを探すために、㎜単位でサドルの位置を調整することも出てきます。

その時に必要なのでが六角レンチと、カーボンフレームならトルクレンチが必要になります。初心者ほどトルクレンチを使用した方がいいと思います。割れるのが怖くてトルクが足りない場合も多々あります。走っている内にサドルが下がったりすることもあるので、しっかりトルク管理したいところです。また、サドルは水準器を使いながら水平に調整する必要があります。

 

おすすめ1位 BIKE HAND トルクレンチ YC-617-2S
 圧倒的に安いBIKE HANDのトルクレンチ。ホビー用とならこれで十分。初心者でも安心してカーボンフレームの締め付けができます。
おすすめ度
参考価格 ¥5,940
特徴 ・低価格で財布にやさしい
・トルク2N~24Nでロードバイクに最適
おすすめ2位 KTC デジラチェ  GEK030-C3A

価格が高いことを除けば、リアルタイムのトルクを確認しながら締め付けができるので、非常に使い易く、信頼性が高いデジラチェです。設定トルクに近づくと締め付けて行くと音と光でお知らせしてくれ、規定値になるとピーっと知らせてくれます。また、ピークホールド機能によりいくらのトルクで締めた確認できるのもトルク管理する上ではありがたい機能です。長く使え、所有欲も満たしてくれる工具です。

 

項目名 [star4.0]
参考価格 ¥35,490
特徴 ・コンパクトだけど最大7barまで対応
・価格もお手頃が難点。
参考記事 ロードバイクはトルクレンチが必須!精度・信頼性はデジタル式が◎!
おすすめ3位 シンワ測定 ブルーレベル マグネット付 300mm水準器
 サドルは水平に調整するのが基本です。水平を出すためには、長さ300㎜のものが調度いい感じです。基本長さが300㎜程度あれば何でもOKです。
参考価格 ¥ 873
特徴 ・300㎜の長さが調度良い!

⑤カセットスプロケット交換

走るコースやイベントによって、コースにあったギヤ比にセットするためには、カセットスプロケットを交換する必要があります。カセットスプロケットを交換することでギヤ2枚程度は軽くできるので、激坂が多いヒルクライムグランフォンドのイベントに参加するときはギヤ比を合わせた方が有利です。

また、リアホイールのラチェットのメンテ(グリス交換)にもカセットスプロケットは外す必要がある場合が多いです。

おすすめ1位 BIKE HAND シマノ(ロックリング)スプロケット 取り付け/取り外し YC-501A/YC-126-2A SET
 圧倒的に安いBIKE HANDの工具です。カセットスプロケットは外すためには必須の工具となります。単品での購入ならこれが安くてお奨めです。
おすすめ度
参考価格 ¥1,490
特徴 ・安くてコスパ高い!
・頻繁に使う工具ではないのでこれで十分
おすすめ2位 BIKE HAND  シマノホローテック用TOOL BOX

単品で買い揃えるよりも、セットで購入した方が安くなります。この値段でこの内容ははっきり言って激安です。BIKE HANDは中々評判もいいので、初心者でも安心して使えそうです。そのため、まず初めにこのセットを購入して、不足分を追加で購入していくのがいいのではないかと思います。

項目名 [star4.0]
参考価格 ¥4,442
特徴 ・この値段でカセットスプロケットの脱着、チェーンの交換、BBの交換などもできるセットとなっているので、コスパ最強。
おすすめ3位 プロ(PRO) ツールボックス
 シマノのブロンドPROのツールセット。流石のシマノなので品質は折り紙付きです。
 末永く使っていくなら、最初からこの工具セットがおすすめ。メンテしていて気持ちが良い精度と強度があります。
 ハードケースに入っているので、遠征時に車に積んでおくのも便利です。
 単品で買うよりも断然安い。割引もしているので初期投資としては若干高めですが、後悔はしないと思います。
 ・ただし、工具があるからと言って、技術が必要なメンテはプロに任せた方が無難な場合もあるので、自信がない場合はプロにお任せしましょう!
参考価格 ¥ 15,800
特徴 ・信頼のシマノ製品
・セット割引で格安
・カセットスプロケットはもちろん、チェーンの交換やワイヤーなど大抵のことはできます。
おすすめ4位 TACKLIFE トルクレンチ 13.6-203.5Nm 差込角12.7mm
 カセットスプロケットの締め付けトルクは40N・mと若干強めです。上で紹介しているトルクレンチでは、使用範囲外となってしまうので、トルクの高いトルクレンチが必要です。
 精度はあまり必要ではないので、安いトルクレンチがあると便利です。工具セットとセットで購入がおすすめです。工具セットを購入しない場合は、ロックリング抜き工具も必要となります。
参考価格 ¥ 3,380
特徴 ・安いトルクレンチで十分

・差込角12.7mm

・幅広い調整範囲:13.6-203.5Nm

・9.5mmソケット付きなので大抵のものに使える!

 

まとめ

最低限必要と思われる工具を紹介しました。お店にお願いするのも当然ありですが、今回紹介したメンテができると、普段のライドも快適になりますし、愛車への愛情も深まると思います。脱初心者を目指して、メンテナンスに調整してみましょう!

おすすめ工具
  1. タイヤ空気圧調整:フロアポンプ、空気圧計
  2. パンク修理:タイヤレバー、携帯ポンプ
  3. チェーン掃除と給油:チェーン洗浄器・クリーナ・オイル
  4. サドルのポジション調整:六角レンチ、トルクレンチ、水準器
  5. カセットスプロケット交換:ロックリング取り外し、トルクレンチ

 

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ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。ロードバイクの情報や日々の生活についてあれこれ書いていこうと思います。