ロードバイクはトルクレンチが必須!精度・信頼性はデジタル式が◎!
結論から言うと、デジタル式のトルクレンチが下記の点で優れています。トルクレンチは何がおすすめ?
・デジタル式が精度・信頼性では◎。 ・初心者でも高い精度でトルク管理可能!
トルクレンチの種類① 機械式プリセット型
トルクレンチと言えばこのプリセット型が一番よく目にします。作業前に設定したトルクまで締め付けると、『カチッ』と音がなるのと同時に、手に感触が伝わることでトルクの管理が可能です。そのため、トルクレンチが見えない部分でも音と感触で分かるので作業性も良好です。 また、価格も比較的安いので最低限この機械式プリセット型のトルクレンチは使用したいところです。 欠点として、トルクに達した後も若干締め付けるので精度としては劣る点にあります。また、最終的にどれくらいのトルクで締めたのかは知ることができません。最低限この機械式プリセット型のトルクレンチを使おう!
トルクレンチの種類② 機械式ダイヤル型
正直自分自身で使ったのは、1回ぐらいしかありません。プリセット型とは違い、トルク値を見ながら締め付けができるのでトルク管理としは精度が高くなります。 しかし、表示が見えない場所を締め付けるところには不向きですし、価格も結構高いです。正直これは使わないかなぁ~
| 9.5sq.ダイヤル型トルクレンチ KTC京都機械工具 CMD0172 自動車整備用工具 一般工具 特殊工具 SST | ||||
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トルクレンチの種類③ デジタル式
デジタル式はトルク値を数字として表示してくれます。また設定したトルク値に近づくと音と光で知らせてくれます。しかも、締め付けたトルクをピークホールドしてくれるので、最終的にどのくらいのトルクで締めたのか確認できる点でも非常に優れています。 特に数字を見ながら締め付けができるので、トルクの感覚が分からない初心者にこそ使うべき工具だと思います。 私自身、KTC(国内最大手)と言うメーカのデジラチェと言う工具を使用しています。 実際に使用している様子を動画で撮ってみました。ステムを締め付けるところですが、規定トルクが5N・mです。締め付けて行くと音と光で『そろそろ規定値になるよ~』って感じでお知らせしてくれます。 規定値になるとピーっと知らせてくれます。また、ピークホールド機能によりいくらのトルクで締めた確認できるのもトルク管理する上ではありがたい機能です。 動画の様に音で知らせてくれるので、画面が見えない場所で使用しても正確に規定トルクで締めれます。ピークホールド機能があるので、いくらで締めたかも分かりますしね。 ロードバイクだとGEK030-C3Aと言うモデルがトルク測定範囲が2~30N・mなので丁度いいと思います。 価格は参考価格が33,800円とちょっと高いですね。ネットでは2万円前後なので安くなっているとは言え、ちょっと高いとは思います。 しかし、トルクレンチだけはいいものをと思い奮発しました。安心して締め付けることができるので、購入して良かったと思っています。高いけど、初心者でも高い精度でトルク管理可能!
まとめ
自分でメンテをする方にはトルクレンチは必要不可欠だと思います。特にカーボンフレームに乗っているなら必須です。規定トルク以上で締め付けると破損の恐れがあるし、それを恐れて緩いと最悪転倒の危険もあります。 原付並みのスピードがでるロードバイクですので、メンテをしっかり行うためにもトルク管理が重要です。 工具は、それこそ一生ものなので、多少高くてもいいものをと思っています。 KTC以外でもSK-11も評判良さそうなので選択に入れても良いかと思います。台湾製ですが、台湾の工具は意外といいものが多い印象を持っています。トルクレンチは何がおすすめ?
・デジタル式が精度・信頼性では◎。 ・初心者でも高い精度でトルク管理可能!




