ホイール

カーボンホイールの耐久性は?13年製ロバールCLX40のレビュー

新品ではなく、知人から安価で譲り受けたロバールCLX40(クリンチャー)についてのレビューです。

今はこのモデル自体の販売はありませんが、カーボンホイールってどれくらい使えるのか耐久性の面についても使用実績からレビューしていきたいと思います。

カーボンホイールって高価なので、購入した直後は決戦用的な使い方として、たまにしか使わない感じになっていましたが、どんどん技術が進化していくので使わないと損なのではと最近は思い始めています。

そんな面も含めて紹介していきます。

カーボンホイールの耐久性は?

正確にいつ使ったかというデータはありません。あくまでも、感覚的なものになってしまいます。ロバールCLX40は中古で購入しているので、前オーナーがどのくらい走っているのかは不明です。それを踏まえてお読み下さい。

カーボンホイールの耐久性は?
  1. ブレーキ面は少し摩耗が見られるが、ブレーキ操作には問題なし。
  2. ベアリングは全く問題なし。いまでも気持ちよく回る

結論:まだまだ使えそうだが、どこで限界を見極めて良いのかは不明?

走行距離は10,000Km程度

まず、中古で譲り受けてから自分がどのくらい使ったか大体ですが以下のような感じです。

2015年:1,000km程度(主にロングライドイベント時に使用)

2016年:1,000km程度(主にロングライドイベント、エンデューロレースに使用)

2017年:2,000km程度(主にロングライド・エンデューロレースに使用)

2018年:普段の練習でも使用5,000km程度

おおよそ1万キロは使っていると思います。

ちなみに、雨の日は乗っていません。基本、雨の日は走らないので・・(;^_^A

現在の状況① リムのブレーキ面

カーボンホイールで一番気になるのが、リムの摩耗だと思います。現状の状態は、ブレーキ面にうっすらと摩耗が見られます。新品時は、カーボン柄がでていませんが、一部にカーボン柄が出てきているのでその分は摩耗しているのがわかります。

また、ところどころ、細かい傷があったりもしますが、傷自体は、爪で表面をなぞるとちょっと引っかかる程度のものです。

以前、細かい傷についてお店の人に聞いてみたのですが、ブレーキ時に摩耗部分が引っかかる様だとNGと聞いたことがありますが、現時点では全くブレーキ時に違和感はありません。

いろいろ調べてみましたが、明確に書いてあるところは見当たりませんでした。信頼のおけるシマノのホームページを見ても、著しく摩耗し変形が見られたらNGと書いているだけで、著しくってどんぐらいなのかはわかりません。

また、リム面の厚みはなんちゃってノギスで測ると2㎜ちょっとはありますので、摩耗の量としは大したことはなさそうです。摩耗の量は、きちんとした測定できるものがないので感覚だけです。

と言うことで、結論は

1万キロ程度ではブレーキ面はまだまだ使えそう!

現在の状況② ホイールの回転状況

ロバールCLX40は「セラミックスピード」社製のセラミックベアリングが使われています。メンテはする必要がないのでメンテなどしたことがありませんが回転は流石によく回ります。足を止めた時にスーッと出る感じはやはりセラミックベアリングのお蔭なのでしょう。

ホイールの振れも、見た目問題なさそうです。

耐久性のまとめ

耐久性については、まだまだ使えそうというのが自分なりの結論です。当初思っていたのはあまり耐久性がないのではと言う思いは現時点ではありません。

どちらかと言うと、技術の進歩が速いのでホイールの寿命が来る前に、新しいホイールが欲しくなって買う方が先に来るような気がします。

最近では10万円を切るカーボンホイールも出回っているので、気軽に使ってもいいのではと正直思っています。

なので、カーボンホイールであろうとカンガン使えばいいのではと思います

でも、WH-R9100-C60は普段使いする勇気はまだありませんが・・・(;^_^A

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ロバールCLX40のレビュー

良い点

一言でいうと万能なホイールで普段使いからレースでも遜色ない使い勝手の良いホイールです。

レーゼロと比べると若干重量は重いですが、ガチガチに硬くないので結構足が残りやすいです。そのため、20分程度の峠でも、ロバールCLX40のほうがタイムが良かったりします。

平地も流石40㎜リムなので、高速で巡行するのが随分と楽になります。また、ディープ過ぎないので横風の影響もさほど気になりません。60㎜だと風が強い日は何度か怖い思いをしたことがありますが、40㎜だとそんなことはありません。

また、特にホイールの回転は素晴らしく、人の後ろにつくとスーッと引き寄せられる感覚があるので、初めてこのホイールを使った時はこの感覚に驚いたのを覚えています。

ブレーキ性能で言うと、アルミと比べるとやはり利きは甘い感じです。カーボンリムも年々進化しているので、2013年頃のカーボンリムはこんなものかなと言う感じ出す。シマノのWH-R9100-C60はアルミと遜色ないブレーキの利きなので、進化を感じます。

総じて、優秀なホイールと言う印象です。

悪い点

自分のホイールだけかも知れませんが、ホイールのバランスが少し悪いので、バランス取りをしない場合は下りなどで飛ばすとちょっと怖いときがあります。

以下の写真の様にゴル用のウエイトを貼り付けてバランス取りすると、見違える様に下りでも快適になります。多少重くはなると思いますが、今ではバランス取りしないで乗るのは怖くてできません。

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まとめ

カーボンホイールの耐久性はそこそこありそうというのが結論です。ただし、激坂の下りでずっとブレーキをするとこをよく走るとか、雨でもガンガン乗るとなると話は違うかもしれません。また、1年ぐらい使ったらレビューしていきたいと思います。

カーボンホイールの耐久性は?
  1. ブレーキ面は少し摩耗が見られるが、ブレーキ操作には問題なし。
  2. ベアリングは全く問題なし。いまでも気持ちよく回る

結論:まだまだ使えそうだが、どこで限界を見極めて良いのかは不明?

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ABOUT ME
ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。ロードバイクの情報や日々の生活についてあれこれ書いていこうと思います。