節約術

楽天電気(でんき)を試算してみた!太陽光やオール電化には不向き!!

趣味や娯楽であれこれ欲しいものが一杯ありますよね?

少しでも節約して趣味にお金を掛けたい!自分の場合はロードバイクの部品が欲しい!!

と言うことで、いろいろ節約に励んでおります。特に自分は、楽天経済圏にどっぷりでございます。(笑)

楽天カード、楽天モバイル、楽天市場をメインに、楽天証券なども活用しています。できるだけ楽天のサービスを活用することで、楽天ポイントを効率よく貰えるようにしています。

楽天でんきが18年11月1日よりサービスを開始しています。楽天でんきにすることで電気代が安くなるのか?計算してみました

我が家は、一戸建て、太陽光発電、オール電化(エコキュート)なので、日中はほぼ太陽光で電気を自給しているので主に日没~早朝で電気を使っています。また、現在の電力会社のプランは深夜電力が安くなるプランを使っています。

 

楽天でんきはオール電化、ソーラ発電でも安いのか?

結論から言うと、オール電化や太陽光発電以外ならメリット大ですが、オール電化や太陽光発電を導入している家庭なら、既存電力会社の深夜プランの方が安い場合があります!

・オール電化&太陽光発電の場合、深夜電力プランの方が安い

それ以外の場合は安くなる。特に楽天市場をよく使うならメリットが大きい!

それでは検証結果を説明していきます。

基本料金が0円

楽天でんきの特徴として、料金体制がシンプルで分り易いことが挙げられます。これは楽天モバイルと同じで、料金を計算するのにとってもシンプルで消費者にとってはありがたいですよね。実際ご~さの使っているのは一般送配電事業者(東京電力とか関西電力など)ですので、時間帯や季節によって料金がことなるので試算が大変です。

私が使っている使っている電力会社の基本料金は842円なので、まず基本料金はでは圧倒的に楽天でんきが有利です。

エントリー不要!2,000ポイントプレゼント!

切り替え時のみのメリットですが、1年間、月166円のお得になります。ただし、4カ月以上の契約が必要となります。

電気料金200円につき1ポイントもらえる。

我が家の電気使用量ですが、過去1年間の消費電力は6472kWhでした。関東圏の単価26円/kWhで計算すると、

6472kWh×26円/kWh÷200=841ポイント獲得できます。

これもちょっと微妙な金額ですね。月額にすると70ポイントです。

楽天カードで支払えば100円につき1ポイント貰える。

これは楽天でんきに限ったことではないですよ。現に今も楽天カードで支払っているので、これはメリットにはなりません。

本命の電気料金の比較

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まず楽天でんきの料金ですが、計算の前提として、過去1年間の消費電力は6472kWhの電気料金とします。また、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まない前提で計算してみました。

楽天でんきでの電気料金計算(1年間)

計算は単純ですね。6472×26=168,272円/年。月平均で14,022円となります。

東京電力の場合(1年間)

プラン的には、スマートライフSが良さそうなのでこれで計算してみます。

基本料金:6KVAとすると

210.6円×6kVA×12ヶ月=15,163.2円

次に電気料金ですが、時間ごとに異なります。6時〜翌1時が1kWh25円33銭、夜間1時~6時が17円46銭で計算しました。

項目 使用量 単価 合計
6時〜翌1時 1876.9 25円33銭 47,542円
夜間1時~6時 4595.1 17円33銭 79,633円

計:127,175円

基本料金と合わせると年間142,388円となります。

電気料金としては、楽天でんきのほうが、25,884円高くなってしまいます。

支払いに楽天スーパーポイントが使える!(限定ポイントも可!)

これは大きいですね。ここは楽天市場で良く買い物をする方なら圧倒的に有利にあります。例えば、年に4回程度開催される楽天スーパーセールや買い物マラソン時(2018年は10回)は特に大量のポイントが加算されます。これらのポイントは限定ポイントがほとんどですので、毎月の電気代の支払いに回せば、その分電気代はお得になります。

まとめると

電気料金は楽天でんきが25,884円高い。

楽天ポイントが入会2000ポイント、使用料に応じた841ポイントの計3841ポイント加算される。

1年間トータルで23,043円楽天でんきが高くなる結果となりました。

楽天びいきとしては、残念な結果となりました。オール電化+太陽光ではお得にならないようです。シンプルな料金帯はいいのですが、深夜割引は設定してほしいですね。

オール電化ではない場合の試算

仮に我が家が深夜割引を使わない(オール電化など夜間電力を大量消費しない)場合も試算してみました。

プラン:東京電力スタンダードLプラン

試算前提:6KVA、年間6472kW、月平均539kW

基本料金:280.8円×6kVA×12ヶ月=15,163.2円

電気料金:120×19.52+180×25.98+239×30.02=14,194円

×12カ月=170,323円

合計:15,163円+170,323円で185,486円となります。

結果

楽天でんき:168,272円/年 

東京電力 :185,486円/年

楽天でんきが電気代だけでも17,214円/年のお得になります。

太陽光発電&オール電化で安くなる電力会社は?

LOOOPでんきなら、条件によっては電気代が安くなります。LOOOP電気はソーラー発電を付けているだけで、基本料金が-1円/KWhとなります。また、その他にも、LOOOPでんきの太陽光システムを購入すると-1円/KWh、更にLOOOPでんちを購入すると-3円/KWh引きとなります。

FIT(固定買取制度)切れで売電ができなくなる時には、蓄電池の購入とLOOOPでんきの選択なら、お得になりそうです。

電気以外にも固定費削減効果が高いものが・・

楽天でんきは条件によりお得になったり、ならなかったりします。

電気代のコスト削減よりもっと効果が高いので、スマホ代の削減です。私自身、auから楽天モバイルへ切り替えていますが、通信費だけでも2万円/年の節約になります。家族全員で楽天モバイルにすれば、結構なお値段です。

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最後に

オール電化などしていなければ、単純に楽天でんきのほうが圧倒的に安くなります。しかも、限定ポイントを支払いに使えば更にお得になります。

しかし、我が家には合わなかったようです。同じ様に、オール電化で深夜電力を多く使う家庭には、従来の電力会社のプランのほうがお得になるようです。みなさんも一度試算して節約できるか検討してみてください。

 

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ABOUT ME
ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。ロードバイクの情報や日々の生活についてあれこれ書いていこうと思います。