ロードバイク初心者

ロードバイク初心者が覚えておきたいハンドサイン5選!

ロードバイクは一人で乗るより断然大勢で乗ったほうが楽しさが倍増します。

集団で走るメリットの一つに、先頭より後ろは風の抵抗が少なくなり、楽に走ることができます。これは前の自転車に近づくほど効果が出て気ます。

でも先頭は風の抵抗をもろに受けるので、交代で先頭を入れ替わる、ローテーションをしながら走ることが多いです。

風の抵抗を受けないので普段よりハイペースで、かつ省エネで走れるのでより遠くまで楽にいけますし、ローテーションをしていると仲間との一体感が生まれてくるのも魅力です。(そのうち誰かが仕掛けて、どんどんスピードが上がることもありますが・・・それも楽しみの一つです。)

しかし、風の抵抗を受けないということは、うらを返せば前が見えない状態でもあります。そのため、前を走っている人が後ろの目になったり、停止するときは合図を出さないといけません。

そんなときのために、最低限のハンドサインを覚えておく必要があります。基本的なハンドサインと、初心者でも簡単なサインを紹介していきます。

ロードバイク初心者が覚えておきたいハンドサイン5選!

最もよく使うサインで覚えておく必要があるのは、以下の5つです。

初心者が覚えておきたいハンドサイン
  1. 障害物や道路のくぼみなどを知らせるサイン
  2. 人や停車中の車を避けるときのサイン(右、左)
  3. スピードダウン、徐行
  4. 停車する
  5. 右折、左折の方向指示

 

道路上に生涯物あり!

一人で走るときは、道の段差やくぼみ等を注意して走ると思いますが、後ろを走っているとそれが分かりません。進路上に障害物やへこみがある場合は進路を変えながら、地面を指しながら円を描きます。水たまりなどの時もこのサインで後続に知らせます。

生涯物を避ける時のサイン(左右どちらかへ避ける)

スピードが出ていて前が見えないのは、始めはかなり怖いです。前の自転車が急に生涯物をよけるために進路を変更しても、後ろにいると咄嗟には反応できませんよね。そんなときに出すサインです。図が下手過ぎてすみません(;^_^A

よくあるシチュエーションとしては、前方に歩行者が歩いていたり、停車している車がいるときによく使います。サインと同時に人なら『歩行者~』とか『車~』など声に出すとより後ろは安心できますので、なるべく声でも知らせましょう!

スピードダウン、徐行

車や歩行者がわき道から出てきそうなときや、子供や犬などが道を歩いているなど徐行が必要な時に使うサインです。

手の平を下に向けて上下に手を振ります。ゆっくり手を動かす感じですね。

停車

信号が赤などの時に停止する場合に使います。ただし、これは止まるまでに余裕がある時だけです。急停止に近い場合は、片手を離すハンドサインは自分の制動距離が伸びてしまうのでハンドサインは危険です。

その場合は、『ブレーキ!!』とか『ストップ!!』など言葉で伝えましょう!特に初心者は、無理してハンドサインを出すと非常に危険ですので気を付けてください。

右折、左折

これは、曲がる方の腕をそちらに伸ばすのみです。これは簡単ですよね。

 

以上がハンドサインの主だったところですが、緊急時はあくまでも言葉でも後続者に伝えるというのが鉄則です。

その他の覚えておいて役に経つ合図

合図は、先頭の人だけではなく、後続者からも合図することがあります。

  • 狭い道路などで後ろから車が迫っている場合に『車~』とか『後車~』など声をかける。
  • 集団で走っているときに、後ろがちぎれた場合に『千切れてま~す』など、ペースを落とす様に促す
  • ローテーションの交代時に自分が最後の場合は『最後です』など、集団の最後尾であるとを知らせる。
  • 先頭を変わってほしい場合に、右手を下ろして前後に腕を振る。もしくはハンドルをもったまま、肘を前に2~3回押し出す。
  • 道路の継ぎ目や段差がある場合に、手のひらをハンドルに乗せたまま指先を広げる動作を2、3回繰り返す。

このように先頭だけではなく、後続も集団で走っている他の仲間に情報を伝えることでより安全に走ることができます。

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初心者の場合は完璧にできなくてもOK

一緒に走る前に、自分が初心者であることを伝えておけば、後ろに付く人が注意を払ってくれるのでそう心配はありません。初心者の後ろにべったりつく人はいないと思いますし、初心者の人も、初めて走る人とは少し距離をおいてしばらく様子をみると良いかと思います。

特に、イベントなどに参加する場合は、いろんなレベルの人がいるので車間距離を十分とって走りましょう。相手の癖やうまい下手を少し観察したり、会話して相手が初心者でないことを確認するほうが身のためです。

まとめ

初心者でも、集団で前の人のハンドサインを見ながら覚えていくとよいと思います。事前に以下の5つのサインぐらいを頭に入れておけば困ることはないと思います。

最初の集団走行はドキドキしますし、ましては初めて先頭に立つときは結構プレッシャーもかかるかもしれません。

でも、ハンドサインを出すのを優先するあまり、ふらついたり、ブレーキが甘くなってしまいそうなときは、言葉で伝えましょう!

初心者が覚えておきたいハンドサイン
  1. 障害物や道路のくぼみなどを知らせるサイン
  2. 人や停車中の車を避けるときのサイン(右、左)
  3. スピードダウン、徐行
  4. 停車する
  5. 右折、左折の方向指示

 

下手くそな絵ですみませんでした。。

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ABOUT ME
ご~さ
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。ロードバイクの情報や日々の生活についてあれこれ書いていこうと思います。