疲労・痛み対策

【クリオ パフォーマンスジェル・マジックポイント】効果を実感!

ロードバイクを始めて5年が経ちました。3年目までは、練習をするたびに、またイベントに参加するたびに、タイムを更新してました。

が・・・・年齢とともに体力の衰えはどうしても出てきます。

年齢的にどんどん落ちる体力を少しでもカバーするために、いろいろなものを試しています。今回、【SEV】と同様効果が確認できたものを紹介したいと思います。

普段の練習えは使用しませんが、イベントやロードレースなど参加するときにおすすめの商品で、クリオ パフォーマンスジェルクリオ マジックポイントです。

特に、レースやイベント後半に足がつる症状に悩ませれている方には必見です。

クリオ パフォーマンスジェルとマジックポイントの効果はあったのか?

鈴鹿サーキットでのイベントはアタック120と言う、120Kmを如何に早く走れるかと言うイベントで、ガチな人たちから、小学生ぐらいの子供まで幅広く参加しています。

ご~さは、アベレージ40キロを目指して3時間を目標に走っていました。当然、3時間を40キロペースになると限界に超える走りをしないと達成できないような目標です。

レースの前に、購入したパフォーマンスジェルを足と腰、首に刷り込むように塗りました。同時にマジックポイントも各所に貼ってからレースに挑みました。

その効果ですが、限界に近い走りをすると必ずふくらはぎの痙攣が何回か発生し、水で冷したり、少し力を抑えながら騙し騙し走ることが多いのですが、この日は、1回だけ足が攣りましたが、明らかに足の調子は最後まで良かったです。

結果、3時間切りはできませんでしたが、3時間10分とまずまずな結果を残せました。同じコースで試している訳ではありませんが、明らかに効果があったと思います。

このレース以外でも、ここぞとイベントやレースなどではジェルとシールが欠かせない存在になっています。一緒に走る仲間のレビューでは、首の痛みが無くなったそうです。

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クリオってどんな商品

ホームページにあるQ&Aの中に、商品の説明があるので転記します。

クリオ製品は、どのような製品ですか?

クリオは、人間の身体がリラックスにより本来あるべき一番良い状態に戻り、身体機能・身体感覚がバランスのとれた状態に向かうためのメカニズムを研究しております。バランスの良い身体がどのような状態であるか体感をする=新鮮な身体感覚を体験することによって、 各分野での究極のパフォーマンスの向上を目的としています。 クリオ製品は、その研究・開発において企業秘密の独自加工技術(クリオ加工)により製造した製品です。

Qクリオは、どのような人におすすめですか?

ストレスや身体の違和感が気になる方、健康維持を心がけている方、日々の体調管理が重要なアスリートの方々におすすめです。

Qクリオを使うと、どのような体感が現れますか?

多くの場合、クリオを使う前と使った後を比較すると柔軟性に変化を感じることが出来ます。 このような筋反射現象には個人差がありますが、軽くストレッチしてみることで柔軟性の向上を確認することができます。

Qアスリートはなぜクリオを使うのですか?

アスリートにとっては、ハードな練習や試合の中で受ける疲労や緊張感からいかに早く回復し、 自身のベストコンディションに持っていけるかが最大の課題です。 クリオを日常的に使用しながら、【回復力アップ】→【効果的な練習】→【技術の向上】→【記録の更新】へとつなげているようです。

SEVに似た効果が謳われています。

 

 

クリオを購入するきっかけは何だったのか?

これもSEVを購入した時と同じようなきっかけなのですが、鈴鹿サーキットで行われるロードレースのイベントに参加したときに、クリオさんのブースが出展されていました。

ここで体験ができるということで、イベントの前にクリオパフォーマンスジェルを塗って頂きました。効果が分るようにと片足だけ塗って頂いたあとに、屈伸をしてみると、

『おや、何だが塗ったほうの足が軽いんですけど!!』

SEVのときと同じようなリアクションになってしましたが、実際にこれも体感ができました。もう速攻でお買い上げです。

どうじに、シールタイプもあるので、そちらも同時に購入してみました。

クリオ(CHRIO) マジックポイント(8シート入り) 07213
by カエレバ

 

最後に

クリオの商品を使ったからと言って、パワーが上がると言った体感はありませんが、体が軽くなる、最後まで自分のパフォーマンスを維持できると言った効果はあるのではないかと思います。シールなどは、低価格ですので騙されたと思って一度試してみては如何でしょうか?


 

ABOUT ME
つくはる
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。 最近は、3Dプリンタでオリジナル部品の製作や販売も行っています。