ロードバイクはバイク本体からグッズ、ウエア、小物に至るまで様々なものが売られています。
ロードバイク歴7年となる筆者が、買ったけど結局あまり使わなかったと後悔したグッズも少なくありません。
なぜ使わなくなったのか?代わりに何を買ったか合わせて紹介していきます。
結局使わなくなったグッズ10選
紹介するのは以下の10個のグッズです。
- 安物のフロアポンプ
- フレームで支えるスタンド
- ウォッチ型サイコン
- 安物のビブショーツ
- 大き目の携帯ポンプ
- サドルバッグ
- 安物のヘルメット
- 電池交換式のテールライト
- 安物のサングラス
- パンツ型のサイクルショーツ
いずれも数回は使ったものの今では出番がないものばかりです。
①安物のフロアポンプ

フロアポンプはロードバイクに乗る前に必ず使用するものです。ロードバイクの空気圧は、自動車の約3倍と高圧。
そのため、安物のフロアポンプだと圧力が高くなると圧が漏れたり、エアバルブからヘッドを外す際にエアが漏れたりします。
私が使っていたのは、コスパ良い工具メーカのフロアポンプを使っていましたが、以下の2つの理由で使わなくなりました。
①空気が漏れるのでポンピング回数が増えて、時間が掛かる。
②ヘッドを抜く時にも、エアが抜ける。
空気は入りますが、かなりストレスです。さぁ乗るぞ!って時にいきなり出鼻を挫かれる感じも残念。
フロアポンプは、そこまで高いものではありませんし、3000円程度の日本製フロアポンプを購入するのがおすすめです。
②フレームを支えるタイプのスタンド

ロードバイクは保管時やメンテナンス時にスタンドが必須です。
一番初めに買ったのが、上の写真のようなタイプのシートステーとチェーンステーに引掛けるタイプのスタンドです。
簡単に掛けれて、変速の調整なども可能と思ったものの、以下の3つの理由で使わなくなりました。
①ホイールのスポークに当たるのでシフト調整などできない。
②カーボンフレームだとフレームに傷が着きそう。
②フレーム形状によっては、とても使いにくい!
メンテに使えないのは致命的。調整次第ですが、ペダルとを回して変速調整したいり、チェーンの掃除などはホイールのスポークにスタンドが当たる!
単純なスタンドとして使うには、フレームダイレクトの支えだと気を遣し、少し引っかけにくい。
そのため結局使わなくなりました。ちょっとしたことでも、毎日使うものだと、面倒になります。
メンテナンスも込みで考えるとアクスルシャフトに引っかけるタイプがベストです。筆者の場合は、フロントスタンドと併用してメンテを行っています。

③ウォッチ型サイコン
サイコンはロードバイクを始めたばかりの時は、結構高額なので一番悩むグッズの一つです。
私が一番初めに購入したのは、ウォッチ型サイコン。
高額なので、いろんな目的で使えた方がお得!と思ったんです。
普段も使え、ウォーキングなどほかの運動時にも使えるなら多少高くてもいいかと・・・
でも汎用性が高いものは、特化した商品には劣ります。
ウォッチ型サイコンは以下の3つの理由で使わなくなりました。
①画面が小さいので表示データが少ない!(結構致命的)
②取り付けが面倒(ベルトを巻き付ける必要あり)
③見た目がダサい!
結局は、専用のサイコンを購入することになりました。
サイコンは定番のガーミンを買っておけば間違いないですね。筆者は、パイオニアのSGX-CA600を使用していますが、すでに生産中止となりました。風情報を取り込んで、バーチャルパワーが見れたりとなかなか優秀なサイコンです。

④安物のビブショーツ

ロードバイク関連で結構お金が掛かるのがウエア関連です。特にビブショーツは、お尻の痛みにも直結するので重要なウエアの一つです。
過去いろいろ買いましたが、安いビブショーツは外れの方がやっぱり多い!
普通のズボンに比べるとパッドついてる分痛みの低減はできます程度であって、ロングライド時の快適性は、メジャーのメーカーと比べると全く別物であることが多い。
安物で失敗した事例は以下の2つ
①単純にお尻が痛くなり、走るのが苦痛に・・
②耐久性もなく、安物買いの銭失いに・・
AMAZONなどで売れている安いサイクルジャージや、レプリカジャージは地雷が多い印象です。
長く使えて、快適に走るなら海外メーカーのジャージが当たりが多いです。
デザインもやっぱりヨーロッパメーカのものはかっこいいですしね。
自分はALEというイタリアメーカーのジャージを愛用しています。

⑤大き目の携帯ポンプ

パンクはロードバイクでは避けて通れないトラブルです。そのため、予備のチューブと携帯ポンプは必須となります。
携帯ポンプと言ってもサイズは様々ですが、分かれ道はツールBOXに入るサイズかどうか?ツールボックスに入らない場合は、フレームに専用のステーを取り付けてセットする感じとなります。
筆者が最初に購入したのは、ツールボックスには入らないタイプでした。
使わなくなった理由は以下の2つ
①見た目がダサい。重たい
②そもそも使用頻度が少ない
フレームに取り付けるタイプは、格好いいロードバイクには正直似合いません。
しかも空力的にはよろしくないし、重量増加も気になります。
何年も乗っているベテランライダーで使っている人はまず見ません。
おすすめなのはツールボックスに入るコンパクトサイズの携帯ポンプとCO2インフレータです。
少し携帯ポンプで空気を入れて、CO2で一気に規定圧まで空気が入るのでとっても便利です。
⑥サドルバッグ

初心者の時は、何かと荷物が増える傾向にあります。振り返るとロードバイクを始めた当初は、
予備のチューブや工具の他に、バンソウコ、薬(痛み止め)、予備のコンタクトレンズ、携帯バッテリー、ケーブルなども携帯していました。
(ちなみにいずれも使ったためしはありません。)
そうなると荷物をたくさん入れるために、便利になるのでサドルバック。
荷物が多い時は非常に助かります。
が、今では全く使いません。その理由は以下の2つ
①そもそも持ち運ぶ荷物はそんなにいらない
②サドルバッグはダンシングが重たくなる
③やっぱり見た目がダサい!?
非常事態はあまり起こりませんし、起きた場合は現地調達で十分対応可能です。そのため、どんどん持ち物は少なくなっていきます。
また、サドルバッグを付けるとサドル周りが重たくなり、ダンシング時に遠心力が働いて重たく感じるようになります。
見た目もスマートではなくなるので、自分的にはNGですね。
ロードバイクに慣れてくると必要なもの、不良なものが分かってきます。そうなるとどんどん携帯するものは少なくなります。
万が一のことが心配な場合は、ロードサービス付きの保険に入るほうがよっぽど確実です。


⑦安物のヘルメット

ロードバイクでヘルメットは命を守るために絶対必要なアイテムとなります。
そのため、ロードバイクの購入とともにヘルメットも必ず購入することと思います。
ヘルメットは安全性は勿論ですが、軽さもかなり重要です。
安いヘルメットは重いものが多く、快適なロードバイク生活を送るにはかなりデメリットになります。
ヘルメットが重いと、とにかく首が疲れます。
ロードバイクに乗り始めたときは、前傾姿勢を取るのが辛いもの。
ヘルメットが重いと尚更です。見た目もありましたが、半年程度で新しいヘルメットに買い換えました。
軽量でかつコストパフォーマンスが良く、デザインもそこそこの以下のヘルメットがおすすめです。
⑧電池交換式のテールライト
ロードバイクは車道を走るので交通ルールとなっています。車と並走する形なので、しっかりと車に存在をアピールする必要があります。
そこで重要なのがテールランプ。
正直テールランプは5~6個は購入しています。なかなかいいものが無くて無駄にお金を使ってしまいました。
一番無駄になったのは、電池式のテールランプ。出先に交換できるメリットはあるものの、切れているときは気が付かないことも多く、いちいちつけるもの面倒。
電池も排気する必要があるので、廃棄する手間を考えると断然充電式が便利です。
中でも、サドルに取り付け可能で、見た目がスッキリ、かつ自動点灯が可能なXlite100がマジでおすすめです。
⑨安物のサングラス
ヘルメットと並んで安全に走るために必須なサングラス(アイウエア)。安いものは2000円程度でもあります。初めて買ったサングラスはアマゾンで4000円程度のものを買いましたが、以下の不満があり買い替えることに。
①フィット感がいまいちで、走行中にズレる!
②朝夕の暗い時の視界が悪い。
特にフィット感が悪く段差の度にづれるのはかなりのストレスに。
ロードバイクは前傾姿勢が基本であり、路面の凸凹の影響も結構受けます。そのため、フィット感が非常に重要となります。単純にきついだけだと、長時間付けた際に痛みが出たりします。その点、ロードバイク専用に作られたサングラスフィット感も抜群です。
また、視界のクリアさ、見やすさも安物と一流ブランドではかなり差がでます。
⑩パンツタイプのサイクルショーツ
サイクルショーツはパンツタイプとビブタイプの2種類があります。はじめはパンツタイプを買っていましたが、ビブショーツを試した後は、もうパンツタイプには戻れません。
ビブショーツは、お腹の締め付けが無く、ずれることもなく快適です。
トイレも大でなければずらしてできますし、煩わしいこともありません。比較的高額なウエアが多いので、買う時はビブショーツがおすすめです。
まとめ
安いグッズでも良いものはたくさんありますが、使用頻度が高いものや長く使えるものは、比較的高くても結局は安くつくことが多いです。
また、初心者の場合は、万一のことを考えすぎて荷物が多くなったり、使い勝手を優先さえることが多いですが、結局使わなくなることが多い印象です。
- 安物のフロアポンプ
- フレームで支えるスタンド
- ウォッチ型サイコン
- 安物のビブショーツ
- 大き目の携帯ポンプ
- サドルバッグ
- 安物のヘルメット
- 電池交換式のテールライト
- 安物のサングラス
- パンツ型のサイクルショーツ
