ローラー台

【ThinkRiderX7】騒音測定スマートトレーナ VS 三本ローラー

ロードバイクにおいて室内トレーニングは、雨の日や冬の寒い日などにはもちろん、決められたメニュー、例えば、パワートレーニングを練習する際に道路事情などに影響されずに行えるありがたいアイテムです。

でも、導入するにあたって問題なのが騒音問題です。

今回は10万円以下で買えるスマートトレーナのThinkRiderX7ミノウラの三本ローラーの騒音を比較してみました。

【ThinkRider】激安スマートトレーナを買ってみた!2020年5月現在にこの記事を書いていますが、コロナ禍の影響で思い切って外を走ることを躊躇してしまう状況下にあります。 こんな時期...

また、ThinkRiderX7のラチェット音が少し気になったので、グリスアップしてどの程度静かになったのか調査してみました。

騒音対決!ThinkRider X7 VS 三本ローラー

まずは、騒音レベル測定の結果からです。

騒音測定結果
  • 三本ローラー【ペダリング時】:MAX 85dB
  • ThinkRider X7【ペダリング時】:MAX 71dB
  • ThinkRider X7【ラチェット音】:MAX 76dB ⇒対策後 52dB

数字上でみると、三本ローラとスマートトレーナのThinkRiderX7の差は、ペダリング時のMAX値比較で

14dBも三本ローラがうるさい!!

結果となりました。

この14dBですが、単純な数字比較だと大したことないのですが、

音の大きさで言うと・・なんと

5倍もうるさいとなるみたいです!

住宅環境でローラーの導入が難しい人には、スマートトレーナがお勧めです!!

安くて性能もそこそこなものが欲しい人には、ThinkRiderX7がお勧めです!

 

比較方法と結果

比較方法は、厳密な測定ではなくスマホの騒音測定アプリを使って、それぞれ250W程度まで漕いだ時に、どれくらいの騒音となるのか測定しています。

測定中は動画で撮影し、一番高い値がどれくらいか調査しました。

結果が既に書いていますが、実際の測定したときの写真がこちら↓

三本ローラー
3本ローラー騒音
thinkrider ペダリング時
スマートトレーナ騒音

結果は先に述べた通りですが、三本ローラの騒音はなかなかです。筆者自身は、三本ローラをずっと使ってきていたので、そんなものと思っていましたが、家族がいるスペースとは離れた土間スペースで使用していますが、集合住宅や、自宅でも離れたスペースがない場合はやはり騒音には気になります。

一方で、スマートトレーナはとても静かですね。動画で比較してもその音量の差は一目瞭然です。スマートトレーナのThinkRider X7はスマートトレーナの騒音よりチェーンの音のほうがうるさい感じですが、ペダリングをやめた場合のラチェット音がもっとも騒音レベルが高い結果となりました。

それがこちら↓

thinkrider ラチェット音
ラチェット音

ThinkRider X7のラチェット音低減対策

騒音測定の結果から、ラチェット音をもう少し下げれないかチャレンジしてみました。大したことではないですが、グリスの交換をしてみました。

ほぼ新品なのでグリスの汚れはないですが、まずはばらすところから↓

STEP1ラチェットを引張って外す
ラチェット外し
STEP2既存グリスを拭き取る
既存グリス

既存のグリスは、透明なグリスが軽く塗布されていました。これはちょっと少ない感じですね。グリスをたくさん塗っておけば騒音はなくなりそうな予感!

STEP3新しいグリスを大盛に!
グリス
アップ!
既存グリス

 

 

STEP4 本体側にもグリスを大盛に!
対策の結果は?
対策後

なんと!76dBから52dBまで激減!

ずいぶん静かになりました!

動画で確認!

まとめ

騒音測定結果
  • 三本ローラー【ペダリング時】:MAX 85dB
  • ThinkRider X7【ペダリング時】:MAX 71dB
  • ThinkRider X7【ラチェット音】:MAX 76dB ⇒対策後 52dB

三本ローラーは実走感が強く、バランス感覚やペダリングを鍛えるにはお勧めですが、騒音がネックです。

一方でスマートトレーナは、比較的静かなので、大抵の住居環境でも使用が可能なのが最大のメリットです。

ABOUT ME
つくはる
1974年生まれ。40歳間際からロードバイクに目覚めて、メタボ体型を脱却。 最近は、3Dプリンタでオリジナル部品の製作や販売も行っています。